例年なら、ベートーヴェンを聴く時期ですが・・・
今年は思うところあって(?) 山本直純作品を聴いています。
昭和の偉大な作曲家で、
映画『男はつらいよ』のテーマや、
私もよく愛飲しているキリン淡麗グリーンラベルのCM
(もとは、ドリフターズの8時だよ!全員集合のテーマですね^^)
などでおなじみ。
よく言う、“キャッチー”を何段も超越しているような音選びと、迷いの無い(?)アレンジのセンス!
みんな楽しい曲なのに、なぜか..涙がほろっ..。
ずっと、その背中を追いかけたいです!
作曲って、音を並べるだけの作業なのに、どうしてこんなにも病みつきになってしまうのでしょうね^^
じつは、
下の(11月の)写真も昭和の偉大な作曲家の部屋なのですよ。
ぼんやりとですが... いらっしゃる気配が (@@)
見守ってもらえたら嬉しいなぁ.^^ どうぞよろしくお願いします。。。
11月~12月と、2ヶ月もライブ活動を休んだのは何年振りでしょう?
音楽の優先順位を下げたわけではないのですが、
ペース配分やパワー配分を少しずつ変えていくのは面白いですね。
1月のライブ!楽しみにしています^^